暴れ犬マール

アトランティックカナダ2

2日目。
B&Bの楽しみの一つ、朝食。かなりのおじいちゃん、ボブが作ってロザーナはサーブしながらひたすらおしゃべり。もう一組のお客はプリンスエドワード島から来た若いカップル。彼らは去年までB&Bを経営していたので日本人観光客もたくさん知っている。赤毛のアンの一番熱かったファンは年齢はわからないけど毎日自前のアンのコスチュームを来て観光にまわった女性。赤毛三つ編みのかつらまでかぶっていたから聞きそこねた。

朝食の写真はないので内容だけ。
フルーツ、手作りキャロットケーキ、リンゴとスイスチーズのクレープ、メープルシロップとルバーブジャム添え。ケーキは小さなクグロフ型でゲスト一人に一つ振る舞われるのでもちろん食べ切れない。残った分はお持ち帰り。

朝食後、Lunenburgを経ち、Halifaxを通り過ぎてサーファーのメッカLawrencetown beachへ。もちろんサーフィンはしない。ここは同僚の友人でHalifax在住の方からのおすすめ。曇っていたのでちょっと残念。

Halifaxの中心部でレンタカーを返却し、今夜の宿へ荷物を置きに行く。湾の対岸のDartmouth のBlockhouse hill B&Bに滞在。不在だといけないのでフェリーでDartmouth側に渡る前に宿に電話を入れたらフェリーの降り場まで迎えに来てくれていた。フレッドさん、いい人。荷物を置いてまたフェリーでHalifax側に戻る。

Maritime Museum, Citadelを観光。Maritime Museumではタイタニック号に関する展示が見られる。タイタニック号が沈没した場所から一番に近い大きな港ということで当時、主に救助に向かったのがこの港だそう。一等船室、二等船室についでSingle women用三等船室なるものがあったことを知る。船尾の底の方のよく揺れるひどい場所にあったらしい。

もう一つの展示は1917年のHalifaxでの大爆発。湾で二隻の船が衝突。衝突は軽微だったもののその火花でトルエンや大量の火薬を積んでいた側の船に引火し、燃えながらHalifaxの港に漂着した頃、大爆発。当時の再現ビデオのよると引火性物質を積んでいたのはフランスの船。ぶつかって火花を見た瞬間、消火もせず慌ててボートに乗り移り対岸のDartmouth側に逃げた。港の付近に居た赤ちゃんを抱く女性に丘の方へ逃げるように言ったがフランス語なので通じず。そこで赤ちゃんを引ったくって丘へ駆け上がると当然女性も赤ちゃんを盗られたと思い追いかけるように丘へ。そのおかげでこの親子は爆風やその後の爆発の衝撃による津波の被害も免れたそう。

このことからわかるように何が積載されていたか知っているクルーはみな逃げてしまった。船頭を失った船は燃えながら岸に流れつき、見物や救助に駆けつけた人達はその後の爆発で一瞬で亡くなってしまった。
船長が身を挺して船を湾の外へ出すように操縦していればここまでの被害にはならなかっただろう。

なんか去年かおととしに起きた我先に船から逃げた船長の話を思い出したわ。

観光後はグルメタイム。
Five fishermen restaurantでシーフードチャウダー。ロブスター、ムール貝、たら、ホタテなどシーフードごろごろですごく美味しかった。
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次は同僚ポーラおすすめのバー、Split crow。Halifaxで一番古いバーらしい。入った瞬間、いやーな予感。まあ話のタネにビール一杯と地元のクラフトビールを注文。あとディーププライドピクルスも。
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ピクルスあと一本のところで奥に座っていた客が去った途端、奥からマウスがこんにちは。速攻で店を出ました。
注文したものが揚げ物で良かった。食べ物屋でマウスがうろついてるのを見るなんて人生初かも。

その後、またフェリーでDartmoth側へ戻って就寝。
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# by gratulerer | 2015-06-17 18:02 | 旅日記 | Comments(0)

アトランティックカナダ1

一週間のお休みを利用して東部カナダへ。
やはり赤毛のアンは見ておかないと。そしてシーフードを堪能し、ついでにノバスコシア州観光も追加。

以前同僚の旦那さんに「一食も無駄にしない人だね」と言われたように特に旅先での食事には力が入ります。まずいものを食べて旅行中の貴重な一食を無駄にしたくないため旅行のリサーチのほとんどの時間を食に費やします。と同時にリーズナブルな宿を探すのも大好き。高くて素敵なところ、安くてしょぼいところを探すのは簡単。私はお手頃価格の良い宿選びにも真剣です。

一日目
朝3時にタクシーで最寄りのバスターミナルまで。
バスで6:30トロント着。
お気に入りのポーターエアラインでハリファクスへ。13時頃着。
レンタカーを借りPeggy's coveの灯台を観光し、ユネスコ世界遺産指定の街、Lunenburgへ。
一日目の宿はGreaybear'd B&B

18時過ぎに到着したらおばちゃんが「これからディナーに出かけるから簡単に説明にするわね。はい、部屋の鍵。玄関の鍵はかけたことないから」と玄関の鍵はかけずにでかけてしまった。その後、私も夕飯を食べにでかけたので家は開けっ放し。長閑な街のようです。

今日の食事

漁師小屋で生牡蠣(ホースラディッシュとレモン添え)
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Mateus Restaurant @ Mahone bay でシーフードチャウダー
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Fish shack @ Lunenburgでロブスターバン(ホームメイドフライトポテト添え)
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今日の気づき
ポーターエアラインの待ち合いのスナックが4年前よりしょぼくなっていてガッカリ。でも国内線なのにいまだワインを無料で提供。運転があったのでトマトジュースにしたけど。
ノバスコシアの運転手達はオンタリオよりもずっとおっとりしている。あおる人がほとんど居ないし、常識的なスピードで運転している。
ルーネンバーグの街は飼い猫がふらっと街歩きしている。
ノバスコシアは観光が経済の大きな役割を果たしているせいか観光客に優しい。オンタリオでのフレンドリーに見せかけたただのおしゃべり好きとは違う。
漁師小屋では白人の若いお姉ちゃんが私や中国人観光客が頼む生牡蠣を必死にこじあけていた。詳しくは書かないがシュールな絵面だった。
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# by gratulerer | 2015-06-16 21:59 | 旅日記 | Comments(0)

Anne has gone

アンはついに居なくなりました!自主退職という形をとったけれど実際はクビだと思います。

ミーティング中に突然「今日(金曜)で辞めます」とみんなの前で報告。Xデーは近いと思っていたのでみな驚きはしなかったけれどなんと言っていいかわからず5秒くらい気まずい沈黙。

この日休んでいた意地悪キムは週明けにアンの話題になったら「アンが報告したとき誰も何も言わなかったらしいね」とニヤついていたので「もしその場に居たらキムは何か言ったの?」と聞くと拳を振り上げて「Yayyyy!」とやってました。キムならやりかねない…。

アンが居なくなり人手は減ったけれど確実にストレスが減って働きやすくなりました。

どこも一緒だと思うのは嫌われ者が去ると今度は別の人のあら探しが始まるんですね。アンが去った途端、他の二人の新人や薬学生のヤンの悪口ではないけれどダメ出しが一気に増えました。一年前、私が一人で新人として働き出したときは影で何を言われていたか今更怖くて知りたくありません。

中国人の薬学生、ヤンは相変わらずとっても礼儀正しいいい子なんですが「あの子あんな内気で自信がなさ気で薬剤師が将来務まるか?」と影口を叩かれ始めました。その発端がちょっと驚くエピソード。

ヤン(24才)がある日休憩からなかなか戻って来ず、たまたまトイレに行ったステイシーがヤンがトイレで泣いているのに気づいた。いろんな情報を総合したところ「週末に生まれて初めて男性(32才)とデートをしたが週が開けて今後はお断り的な連絡がきた」らしい。

まず週末前にキムとポーラに「少し前に出会った男性とお互い気が合うかどうか一度二人きりで会うことになった。いわゆるデートは人生初」と語ったそう。

なんか突っ込みどころ満載だけれど私が一番食いついたのが「キムってそんなこと相談されるのに一番ふさわしくない人だよね」ということ。
これはみな同意。

大丈夫かと心配し、声をかけてあげたいけどその話題になるとヤンは泣いてしまうので、みな腫れ物に触るような扱いです。

新人3人の中で、系列病院から移ってきたので一番の即戦力のジェシカは前の仕事と同僚が恋しい様で全くやる気のない態度かつ影では前の病院にしばらくしたら戻られるように画策済みとか。

マルジャーナは明るい性格でみな気に入っているけど仕事の正確性に欠けるところを気にしている人も。

元々文句の多い同僚だったからそりゃあ簡単には新しい人を受け入れないよね。

ちなみに今、私は旅に出ています。シーフードを食べまくる旅なのでひたすら食べたものをこれからアップする予定です。
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この写真だけでどこかわかった人はかなりのカナダ通。
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# by gratulerer | 2015-06-13 11:19 | カナダ | Comments(0)

アンのその後

例の強烈な新人アンはまだ居ます。が、試用期間でクビになるか、最低でも試用期間を延長する可能性が出てきました。

入院患者の薬をセットするのは一番最初に覚えること。これが完璧にできないと他のトレーニングへ進めない。普通は二週間もあれば慣れてセットする側からチェックする側になれる。
アンは途中別のトレーニングを挟んだもののかれこれ4週間くらいやっている。

が、先週アンと同じシフトで彼女の仕事をチェックしたらミスがいっぱいでこれでは彼女にチェッカーはさせられないと上司に報告。アンにも「これ間違ってたよ」と教えたら「私がそれを見過ごすわけがない」とミスを認めない。

帰り際まだ仕事をしている私をつかまえて延々と「あれは私らしくないミス。もし私がおかしたとしたら私の脳になんらかの問題があるからMRIを撮らないといけない」と言い続けていた。バツが悪くて冗談を言っていると最初は聞き流していたけどしつこく同じことを言ってくるので「えっ、もしかしてこの人、辞めさせるために私が偽のミスをでっちあげて上に報告したと思ってるの?」と思い始めた。

このアンプロフェッショナルな言動もしっかり報告。さらにその翌日、彼女の仕事を全部、私一人でチェックしたらセットした8つの病棟どれひとつ完璧にできず最後の簡単な病棟は恐ろしい数のミスをしたことをシートをコピーして後で上司に報告。

いじわるキムは周りに「上司に個別でアンが何故ダメなのかを報告に行け」とせっつく割に彼女の報告はしょぼ過ぎる。

錠剤を湿気のためにシートから事前に出せない薬がひとつひとつパッケージする時、キムがアンにパッケージの切り方から細かく指示をした。ここは切り取ってはダメとか尖ったところがないように丸くカットするとか。(キムがアンを馬鹿にしてではなくアンの仕事のクオリティが低いから)

そしたらアンは性格の悪いキムが馬鹿にしていると思ったらしく「ここは小学校か?線の引き方とか色の塗り方とかも教えるのか?」と言い返したらしい。

この一言にブチ切れたキムはすぐに上司の元へ。そしたら「そういうマイクロマネージメントの観点ではなくではなくて…」とまともに聞いてもらえなかったそう。

なんかアンVSキムは子供の喧嘩に近い。

どうなるかわからないけどそろそろアンの処遇についてなんらかのアクションがありそうです。
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# by gratulerer | 2015-06-02 08:45 | カナダ | Comments(0)

楽しい再会

2011年にホームステイ先で知り合い2012年に帰国した友達がカナダに戻ってきました!今か、今かと待ち構えていたのでとってもうれしい。さらに旦那さんと現在住んでいるのが私の街から車で1時間くらいのところ。

先日、片道100kmの道のりを旦那さんと二人で私に会うためだけにやってきてくれました。
この旦那さんがこの前書いたThe Bungalowというパブ兼レストランを教えてくれた人。そこで外食大好きのステイシーに「バンガローみたいな食べ物を楽しめるところない?」と聞いたところCrossingを薦められた。

この日は最高気温が30度近くまで上がったせいか夜8時頃でもパティオ(外のテーブル)が大盛況。私と旦那さんの方は超暑がりなのでエアコンが効いた室内希望。
メニューを見るとかなり充実している。
揚げたナス(Panko eggplant)のブルスケッタ
フィッシュ&チップス
プルドポークナチョス
を注文。
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テーブルに並んで気づいたけどすべてDeep fried(揚げ物)だった。
フィッシュ&チップスはもちろん揚げ物だし、Panko eggplantという時点で「パン粉」がついてるということは揚げ物。ただプルドポーク(煮込んでバーベキューソースで味付けをしたポーク)の下に引かれたコーンチップスまで揚げてあるとは思わなかった。
どれも美味しかったけど「全部揚げもの」チョイスは健康面で問題かも。

来てもらった上にごちそうになったので今度は私がそちらの街を訪れてtreatするのを約束。


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# by gratulerer | 2015-05-24 08:27 | カナダ | Comments(0)

100%現役復帰

真央ちゃんの記者会見が気になって深夜1時(日本時間14時)まで眠られず。内容を知ったら今度は興奮して2時過ぎまで眠られず。

オリンピックの後は「ハーフハーフ」と言いながら引退で「ほぼ確ですね!(by ピスタチオ)」と思っていたけれど真央ちゃんのラジオを聴いて「また試合に出てみたいけど迷っているんだな」と伝わってきました。なので「現役復帰に向けて練習中」という現状に驚きはしなかったけれど本人の口から聞くと胸がじーんと熱くなって「どんな結果になろうと応援するよ!」とテンションがあがった結果の不眠です。

今年のザ・アイスではリクエストした過去のプログラムを滑ってくれるそう。一つだけ選ぶとしたら2008-09シーズンのSP「月の光」かな。「鐘」も捨てがたいけど。

フィギュアスケートつながりで。

Stars on Iceを観に行きました。小さな街だけどバンクーバーオリンピック アイスダンス金メダル(ソチは銀)のテッサとスコットのホームタウンだからか毎年ツアーの中に組み込まれています。

テッサの地元だから街でばったり会えないかな?とこの一年期待してきたけれどそもそも私は外出しないので会えるわけがありません。そこでズルをして「ミート&グリート」というショーの後に出演者達に会えるチケットを買ってしまいました。

まずは出演者から。カナダバージョンのStars on Iceなのでアシュリー・ワーグナー(米)以外はみなカナダのスケーター。でもこれが豪華。
カート・ブラウニング、ジェフリー・バトル、ジョアニー・ロシェット、ショーン・ソーヤー、パトリック・チャン、テッサ・バーチュー&スコット・モイアー、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ、ミーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード。

アイスホッケー用の会場は満席。ちょうど母の日だったからか家族連れも多かった。そしてアジア人が居ない。途中まで「私一人?」と思うくらい。途中、中国人の団体(家族?)が入ってきたけれど小さい女の子達はバレエの練習着を着ていたのでフィギュアスケートを習っている子達かも?と。

一人(一組)2演目ずつあり、20分の休憩を挟んだ2時間半近くのショーは見ごたえがありました。カートの複雑なステップ、ジェフの魅せる演技、ジョアニーのジャンプ、ショーンの柔軟性、パトリックの滑らかなスケーティング、アシュリーのドヤ演技などそれぞれの個性が際立つ演技でした。ペアのミーガン&エリックとダンスのケイトリン&ウィーバーで4人で時々パートナーを変えて滑った演目が面白かった。

ショーの後はいよいよ出演者とご対面。(もちろんここでもアジア人は私だけ。というかぼっちなのも私だけ)わざわざお金払ってまで参加するようなのはフィギュアスケートを本気でやってる女の子とそのお母さんとかコアなおばちゃんファンとかミーハーっぽい若い子とか。
日本からショーを観に来てこのミート&グリートに参加する方も結構居るようなのでスケーター達は一目で日本人とわかるぼっちの私に特に驚く様子はなし。

スケーター達は散らばって立っていたり小さなバーテーブルの前に座っていたりするのでお目当てのスケーターをまわってサインをもらったり写真を撮ったり。

全員と少しお話をしてサインももらって写真を撮ることができました。
一番最初に声をかけたジョアニーには「日本から来たの?」と「日本のコアなフィギュアスケートファン」と間違われる。
ジョアニーはあの筋肉質な体のイメージとは真逆の華奢で可憐な女性です。かわい過ぎる。

次はジェフ。ジェフと撮ったツーショットが載せられないけどお見せしたいくらいナチュラルなのが撮れた。親戚のおばちゃんと甥っ子が久しぶりに会って撮った写真みたいなの。たまたま着てきた服のトーンが似ていたせいか白人オリンピック銅メダリストとただの太ったアジアのおばちゃんという写真には決して見えない。(他の人との写真はそんな感じです。合成写真みたいに見える)

パトリックは本当に好青年だった。写真を撮るときも「こっちからの方が光が・・・」とか写す係りのお母さんも入るように薦めたり、車椅子の人には自分から進んで手伝ったりと。彼のみサインをするとき相手の名前を聞いて書いてました。
パトリックは昨年初めてザ・アイスに参加し、今年も早々に出演を発表していたのでよっぽどザ・アイスのおもてなしが気に入ったとみた。そこでザ・アイスの話題から「去年、遊園地(長島スパーランド)行ったでしょ?」と聞いてみたら「すっごく楽しかった。あれ、貸切だったんだよ」と興奮してしゃべっていた。
真央ちゃん、長島スパーランド貸切って、マイケルのディズニーランド貸切以来の衝撃でした。

最後に、一番のお目当てのテッサとスコットの列に並びました。
去年テレビで見たとおりスコットが一人おちゃらけてずっとしゃべっていてテッサは横でニコニコしている感じ。スコットは頼んでもいないのに挨拶したら握手してくれて「(テッサに)会えて夢が叶った」と言ったらスコットがハイファイブ(ハイタッチ)求めてきて「いい人だな、スコット」と思いつつ、でも実はテッサと握手したいしお話がしたいと思っていた私・・・。

みな移動しながらの3日間連続のショーの最終日だったし少ない出演者なので出番が多く本当に疲れ切っているようでした。でも誰一人いやな顔せず一人一人と言葉をかわす時間を持ち終始笑顔で対応してくれました。テッサとスコットはもともとそういう関係性だと思うけど、スコットが一人で主にファンとの会話や応対を張り切っていたのもテッサの疲れを考慮してあげていたのかな?という気がします。まあ典型的なおしゃべり好きのカナダ人という線も否定できないが。

ショーも素晴らしくて感動したけど憧れのスケーター達に会えてお話できたのはまた別の感動でした。


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# by gratulerer | 2015-05-18 21:27 | カナダ | Comments(0)

ピーリー島

トロントから友達が遊びに来てくれたのでレンタカーを借りカナダ最南端の地、ピーリー島へ一泊二日で行ってきた。エリー湖に浮かぶ小さな島だがブドウの栽培に適した風土、気候らしくワインで有名。

私の街からはまず車で西へ170km、そしてフェリーに1時間半乗る。
フェリーがあまり本数がないので一日目は島には渡れずフェリーが出る対岸の街まで。
一日目は途中にある同僚のコテージに立ち寄ってランチをごちそうになったり、ピーリー島で採れたブドウを醸造する本土側にあるワイナリーに訪れたり、本土最南端ポイントがある国立公園を訪れたり。
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Point Pelee National Parkは野鳥で有名でちょうどFestival of birdsが始まったところでしたが人気がありすぎて野鳥の数より観察者の方が多いと言われたとおり鳥より人の方が多かった。

二日目は朝からフェリーに乗ってピーリー島へ。
同僚のアドバイスどおり自転車を借りてサイクリング。11時半に島に着き、本土に戻るフェリーは16時出発。ランチを取ったので観光できる時間は正味3時間くらい。

ぐるっと一周する時間はなかったので北側のルートへ。天気の良い日で気温は20度程度まであがったけど海からの風が気持ちよく快適なサイクリングだった。とりあえず一気に島の北端の灯台まで。
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その後は写真を撮る友人と別行動。「こんなに快適ならどんどん行ける」と元来た道を戻らず遠回りで帰るルートを選択。これが大失敗。船着場から灯台に向けては実は道が微妙に下っていたのだ。ということは帰りは微妙に上り。海からの向かい風付き。「もうイヤ、帰りたい」と半泣きで帰還。鳥はいっぱい居たけど同じような茶色や黒いのばかりで唯一変わったものといえば飛び立ちながら排尿するサギを見たくらい。(サギ自体は珍しくない。実家近くの川でも跳びまくっている)

自転車を返してゲータレードを一気飲みし友達にもらったプロテインバーで少し生き返る。
帰りのフェリーでは疲れがピークで寝たいのになぜか祖父母、若夫婦、その子供4人(幼女2、双子のベビー2)一家が私達を包囲するように座ってにぎやか。幼女はアジア人を見たことがないのか特にちっこい方が不思議そうに私達を見ていた。小学生くらいのお姉ちゃんは遠慮しながら、でも見てた。

このおしゃべりの私が「おしゃべり」と思うくらいカナダ人はずーーーーっとしゃべっているし、知らない人にもぐいぐい話しかけるから結局眠れず。

夕方5時半へ本土に着き、また170kmのドライブ。帰りは友達がずっと運転してくれて楽チン。日本で170kmのドライブというとうんざりするけどカナダでは高速を使わずゆっくり走ってもあっという間。信号がほとんどないからか疲れない。

夕飯は以前友達に連れて行ってもらって気に入ったThe Bungalowへ。レストランなのかパブなのかよくわからないけど料理が美味しい。そしてクラフトビールが充実している。
ゴルゴンゾーラチーズがのったサラダ、フライドピクルス、フィッシュ&チップス
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このサラダが気に入って自分でも作っている。カリカリのベーコンとブルーチーズとレタスの組み合わせが最高。

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# by gratulerer | 2015-05-16 22:28 | カナダ | Comments(0)

暴れ犬代表ラブラドールのマールのトホホネタです
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